経営コンサルタントに頼むのは最終手段?人手が少なくても売上を上げられる業務を行う!

困憊する社員のイメージ

 

安易なコンサル頼みは危険?

 

メディアでは景気が上向いていると必死に訴えていますが実体経済と言えば非常に厳しいものでして、このような時代では経営コンサルタントが非常に頼りになる存在であると見做されます。しかし、専門家によると経営的な困難に陥った場合に安易に経営コンサルタントを利用するのは決して良いとは言い切れないようです。

 

経営コンサルタントを利用できるうちはキャッシュフローもまだそこまで深刻な悪化に至っていることは少なく、ここでコンサルティング業務を利用するよりも先に、自分自身で財務状況の改善のために支出を抑える努力をすることが必要であるという意見があるのです。

 

 

多くの経営者は法人を設立する際にはどうしても人材ありきで設立することが多いものですが、本来業務は人材を酷使しなくても収益が安定的に挙げられることが必要ですが、それが実践できない企業が非常に多いというのが現状と言えるでしょう。

 

 

やはり経営者の質が企業の先行きを決める

 

また、現在の経営者は経営にしか興味が無いことも多いのですが、中小企業に行きますと経営もしながら現場で業務を行うケースも多く、多少の人材不足があっても経営者自身がフォローしながら経営を成り立たせていくこともあります。一方、経営のみやって来た経営者になると、現場を知らずに簡単に人材を増やしてしまう傾向が見受けられます。

 

経営コンサルタントに依頼しなければ経営改善が見込めない企業と言うのは、もしかすると現場ではなく経営陣の中に深刻で潜在的な原因が存在しているのかもしれません。まずは、経営者としてそれに気づくことも重要なのです。

 

このような事情を考慮しますと、経営コンサルタントに経営改善を依頼するのは最終手段として行う方が妥当でして、それもある程度依頼企業自身が方向性を持った形で進めることが重要と言えるでしょう。